今日も君が世界一だと伝えたい

アラサー赤文字系ヲタクOLによる好きなものへの重すぎるラブレター置き場

川村文乃ちゃんと平成最後のチェキと握手のお話。(恋はアッチャアッチャ編)

ハロー！プロジェクト アンジュルム 川村文乃

こんばんは。

今日は平成最後の推しとの接触をして来たお話です。

 

 

私の応援しているアンジュルムというグループはCDを出す毎にリリースイベント以外にも購入特典として「盛りだくさん会」というイベントを行っています。

「盛りだくさん会」とは1日の中でチェキ会やお絵描き会、サイン会、ゲーム会、個別握手会などのイベントをまとめて行う会を指します。

 

 

アンジュルムは先日、「恋はアッチャアッチャ」(インド映画を彷彿とさせるカレーが食べたくなる謎スルメ曲)と「夢見た15年(フィフティーン)」(リーダー和田彩花さんの卒業曲。元シンメの福田花音さん作詞の激エモソング)をリリースし、本日1回目の盛りだくさん会が開催されました。

 

 

 

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恋はアッチャアッチャ

恋はアッチャアッチャ

(想像以上にインドなのでカレーを作る時のBGMにどうぞ。)

 

 

 

私は今日は推しの川村文乃ちゃんとの2shotチェキ×2と個別握手×1、新メンバーの太田遥香ちゃんとの2shotチェキ×1に参加してきました。

(今回twitterで話題に上がった交換禁止の館内放送云々についての言及は割愛します。)

 

 

 

まずはチェキから。

 

チェキはあらかじめ希望のポーズを用紙に書いてスタッフさんにお渡しし、スタッフさんがお題を読み上げる仕組みです。

 

はーちゃん(太田遥香ちゃん)とは初めての接触で、何のポーズにしていいのやら…と悩んだのですが、今回のチェキ撮影時のお衣装がアッチャアッチャのお衣装だったのでカレーネタでいこうと会場に向かう道中で決めました。

 

ということで撮ったチェキはこちら。

 

 はーちゃんがミツバチ、私がりんご。

2人合わせてバーモントカレーです。

(なおもう一つ、カレーおかわり！も考えていましたがボツにしました。)

 

 

兎にも角にもはーちゃんは可愛かった。

まだ中学を卒業したて、若干15歳の大きくてくりっくりなおめめに吸い込まれるかと思うくらい。

 

 

そして推しの川村文乃ちゃんとの1枚目のチェキ。

 

 

アッチャアッチャの2番での文乃のソロパートの「なんて思いながら直帰よ もちろん」にインスピレーションを受けた直帰ポーズ。

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https://youtu.be/77QezZxgA6s

 

会社のデスクに飾って、毎日定時直帰を目標にお仕事頑張ろうと思います。

 

 

そして2枚目のチェキ。

 

一度やってみたかった自撮りポーズ。

後から見返すと文乃との距離がめちゃくちゃ近くて、よく注意されなかったなと我ながら思います。

(こういうところは申し訳ないけれど同性だと甘めに見てもらえるなと思ってついつい甘えてしまいます。)

 

 

2枚ともブースに入る時にこちらにしっかり体を向けて、手を振りながら出迎えてくれるし、お別れの時もブースから出るまでしっかり手を振って見送ってくれました。

こういうことってやろうがやるまいが、本人のお給料や社内での評価は残念ながらあまり変わらないだろうに、それでもいつも150%のサービス精神で対応してくれる文乃の気遣いに感服します。

(無論そういうことのためにアイドル活動をしているわけではないのでしょうが。)

 

 

 

そしてチェキを撮った後は別でチェキを撮っていた親友と合流し、別の趣味であるアフタヌーンティーへ。

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(お気付きの通りフィギュアスタンドキーホルダー(FSK)とアクリルスタンドとおでかけすることにはまっています。はまりすぎて専用のインスタアカウントがあるのでそのお話はまたいつか。)

 

 

 

からの会場に戻って個別握手会。

今回は文乃の握手券1枚のみでしたが、この1枚のために戻ってきてよかったと心から思える10秒ちょっとでした。

 

 

個別握手券1枚で実際に握手ができる時間＝会話ができる時間＝約8秒。

ブースに入る時に出迎えてくれる挨拶〜ブースを出るバイバイまでが約12〜15秒程度だと思います。

 

ブースは向かって右側から入ると正面に会議用の長机一本がありその奥にメンバーがいます。

机越しに握手をしながらお話しをして、タイムキーパーの2回の合図(「間も無くです」「お時間です」)で左側の出口よりブースアウトします。

 

 

握手会でのメンバーのスタイルは様々ですが、文乃はいつも入り口に近い端っこまできて両手を差し出して出迎えてくれて、最後のバイバイも出口に一番近いギリギリのところまで手を握ってから見送ってくれます。

そんな文乃の工夫により与えられた10秒ちょっとを目一杯文乃と過ごすことができます。

 

 

そんな今日の文乃との握手。

 

 

たった10秒にこんなにたくさん私のお話しを聞いてくれて、お返事を返してくれる文乃ってすごくないですか！？

へーそうなんだー、で済ませられることもそれで済まさずにきちんとお返事を返してくれる。

例え最後の「探す！」って言葉が社交辞令だったとしても、すごく嬉しかった。

(たぶん文乃は社交辞令ではなくガチで探すタイプ。)

 

 

 

ちなみにチェキでも握手でも言っている「今日も世界一可愛い」というのはイベント毎に毎回伝えている私の気持ちです。

最初のうちは「またまたー」とか「そんなことないですー」と謙遜していたのが今では毎回「ありがとうございます」とこちらの言葉を受け止めてくれているのが嬉しい。

今更認知厨になる気は無いけれど、毎回毎回「世界一可愛いよ」と伝えることで、一日終わった時に文乃が今日もファンの人たちに褒められたなあ…とポジティブな気持ちで布団に入れたらいいなって思って言っています。

(川島如恵留さんもびっくりな100万トン級の愛の重さ。)

 

 

だってアイドルは偶像崇拝だから。

観葉植物と同じように綺麗だね、素敵だね、とポジティブな言葉を掛け続けると綺麗な花を咲かせ続けてくれる気がするから。

ダイヤモンドの原石は同じ硬度の鉱物であるダイヤモンドで研磨するのと同じように、アイドルもポジティブな言葉を周りからかけられてぴかぴかと輝けると思うから。

 

 

自分のポジティブな言葉や感想で推しをキラキラと輝かせるお手伝いが出来るなんて素敵なことじゃないですか？

その気持ちが直接伝えられる握手会が私は好きです。

(もっともいつもそれ以上のお返しを文乃からいただいてしまうのですが。)

 

 

なおかつて文乃本人に「SNSで褒めたいんだけど何てエゴサしてるか教えて」と言ったところ、あまりしてないけどするならフルネーム、と教えてもらいました。

以来文乃を褒め褒めするツイートは全部フルネームを載せるようにしています。

(やっぱり愛が激重。100万トンを超過して超過料金取られるレベル。)

 

 

 

と話しが大幅に脱線しましたが、平成最後のチェキと握手会でした。

(平成最後の〜って言いたかっただけじゃん、と思わせつつ実は文乃の握手のブースの入り口に本人直筆のメッセージで書いてありました。かわいい)

令和になってもまた文乃と楽しいチェキと握手ができたらいいなって思います。

 

ではでは。